令和5年の夏場所は中に入れてもらえなかった土俵祭ですが、秋場所から一般開放しているので満を持して国技館へ。
（秋場所の土俵祭はシカゴ出発の日で行けず。）
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9:20から入れてくれるそうなので9時少し前に両国駅に到着。
両国駅では静岡みかんの広告も相撲です。
（静岡は相撲イメージないけど熱海富士のおかげですかね…？）
南門を先頭に正面入り口の先まで列が伸びています。
北門に向かって歩いていく大の里が近くを通って行きました。
笑顔でファンサービス。
本当に可愛いな…。
夏には教習生として相撲体操に参加されていましたが、遂に新入幕です。
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5列目はマスA相当です。
初場所はチケット争奪戦が過酷でマスAすら取れなかったので今日が一番土俵に近いです（涙）
観戦時はどうしても荷物が多めになってしまうのでビニール袋に入れてかばんも突っ込んでます。
土俵祭でしか見られない？希少な画です。
9時半を過ぎて親方たちが出てきました。
絶対権力を目の当たりにしました。
祭主である庄之助の祝詞に続いて、
鎮め物は塩、昆布、するめ、勝栗、洗米、かやの実などの縁起物だそうです。
二階席で力士の方々も見ていたようです（後ろ姿しか見えなかったのでどなたがいらっしゃったかまでは分からず）。
続いて正面玄関で優勝額の贈呈式が行われます。
2人とも化粧まわしが「水」ですね（笑）
前回は陸奥部屋までついて行きましたが、今日は遠目に見送りました。
明日からの初場所、応援しています。
さて両国まで来たので、ずっと気になっていたお店へ。
てんこ盛りサービスです！って持ってきてくれたんだけど、見た目で食いしん坊認定？！
でもペロリと食べちゃいました。
柔らかくて美味しかった。
ホットコーヒーは190円でつけられます。
