朝4時に放送があって何事?!と思いましたが二度寝して6時に起床。

洗顔時に会ったテントの方とお話ししたところ、ポン山でジェット機の離着陸を見る予定と聞き、利尻空港の離着陸の時間を調べてみました。

ただ14時05分に山頂にいると16時40分のフェリーに乗れるかちょっと不安なので、我々は行程を着実にこなしていくことにします。
せっかく沓形にいるので、朝食は見返台展望台で食べることにしました。









山を降りて鴛泊登山口に周ります。






我々は左へ。






小ポン山は眺望が望めないそうなので、大ポン山一択です(笑)
ちなみに「ポン」がアイヌ語で小さいと言う意味なので、小ポン山は「小さな小さな山」と言う意味ですね。



ただ葉の形状からドクダミでないことまでは分かっているので、後で調べます。

Google先生に聞いたところ「ゴゼンタチバナ」と言うことでした。
白い花びらのように見えるのは、総苞片と呼ばれるもので、中心にある小さな塊が本当の花だそうです。
山頂手前で轟音がするな…と思ったら、9:15出発の丘珠行きのプロペラ機が飛び立っていきました。
(写真は撮れず…)

礼文島も一望できます。
素晴らしい眺望です。







山頂でキャンプ場でお話ししたご夫妻と一緒になり、40年も通っていると言うご夫妻からいろんなお話を伺います。
最高の景色の中、楽しい時間となりました。
ゆっくり下山します。


虫が卵を産みつけて出来る虫こぶだそうです。




ところで利尻クエストにはスポットによってQRコードとGPSチェックインがあるのですが、GPSチェックインの方が…

地点一覧は五十音順で並べてくれる方がありがたい。


先ほど飴をくれた高校生と写真を撮ってランチのために沓形に戻ります。
山頂でお勧めされた(そして島にあって食べログ3.5超で気になっていた)熟成利尻昆布で出汁を取ったラーメン!

ランチ営業しかしていないので、昨晩はやっていなかったのです。

今朝の4時の放送は本日はウニ漁してもいいですよ!と言うアナウンスだったことを先ほど山頂で伺いました。
なんと10日ぶりのうに漁だったそうで、今日は久々のうに入荷が!

この値段だとするとばふんうに丼が一万円超えるのも仕方ないのかな…とは思いますが、清水の舞台から飛び降りないと食べられない…。
15分弱待って、ようやく我々の順番になりました。


昆布の風味がたまらない。

美味しいラーメンでした。





正面から撮ると自分が映り込んじゃうので変な写真になってしまったけど…。

せっかく沓形に戻って来たので沓形岬公園にも行ってみます。


音声ボタンが壊れていたので、Youtubeで「出船の港」を聞いて浸ってみました。
再び鴛泊方面に戻り、途中富士野園地へ。




- ポン(pon):小さい
- モシリ(mosir):大地、島、国、世界
なので「小さな島」 または 「小さい大地の島」と言う意味になります。



轟音が鳴り響いたと思ったら…



いやぁ…素晴らしいものを見ました。

大満足で富士野園地を後にし登山の汗を流しに温泉へ。

| 浴場名 | 価格 | シャンプ&ボディーソープ | ドライヤー | 特記事項 |
| 利尻富士温泉 | 500円 | ◯ | 無料 | 露天風呂から利尻富士が眺められるらしい(けど見てなかった…) |
続いてペシ岬展望台に登ろうかと思ったのですが…駐車場がないため断念。
ちなみにペシはアイヌ語で「突き出た岩」「崖」「切り立った岩場」などを意味する言葉だそうです。

フェリーターミナルの駐車場に置いて登るのが一般的なようです。
(フェリー乗り場から入り口までは10分、そこから展望台までは20分だそうです)


こちらのラーメンは中島商店さんのお兄さんのお勧めです。
(ただお兄さんは利尻で売ってるからここで買わないでもいいよ〜と言ってくれました。優しい…)
礼文にしか行かない人は是非中島商店で!
| 店名 | 単価 | 備考 |
| 中島商店 | 320円? | 礼文島 |
| わかさんの店 | 370円 | |
| 御崎物産 | 300円 | 5個買うと1400円 |
| 米田商店 | 270円 | |
| 利尻漁業協同組合ストアー | 240円 |
利尻に行く方は是非漁協のくみあいストアーでお買い求めください。
まだ少し時間があるのでラナルド マクドナルド上陸記念碑に行ってみます。

ラナルド・マクドナルドは日本が鎖国中だった幕末期に密入国し、日本人に初めて本格的な英語教育を行った人物とされています。
利尻に降りたって長崎まで連行されるって…。



利尻観光はこれにて終了で、最後に日課のセコマへ。


無糖だけどほのかに甘い…。



今回のレンタカーはバックモニターが付いてなかったので辛かったぁ…。
(とは言え3回もやると慣れてきた気がします)
稚内港に着いたら、稚内ご当地グルメを食べにラーメン屋さんへ向かいます。





稚内は2度目ですが、チャーメンの存在は知らなかったぁ…。
見た目より味付けがあっさりしていて美味しく完食しました。
稚内民はそれぞれの推しチャーメンを持ってるなんて素敵な話…。
宿に向かいますが、西の空が赤くなって来たので、途中ノシャップ岬に立ち寄ってみます。










名残惜しい…。

本日の宿「ペンション富士門」はノシャップ岬から車で5分。





明日帰るので今日はもう洗いませんが、宿にコインランドリーがあるのは大変ありがたいです。


帰宅に備えて旅の間に増えてしまったお土産も含めてパッキングして就寝です。
利尻島で温泉入ってきて良かったぁ…。