今日も6時起床。
7時の朝食前にパッキングを済ませます。

昨日はお弁当にしてもらっちゃったので、初の朝食。
いっぱちのご主人は民宿をされる前は居酒屋経営をされていたそうで、ご飯がとても美味しいです。
8時前に出立します。
次回もいっぱちに泊まろう!と思う良い宿でした。
今日は島を時計回りに1周する予定です。
一周するだけで2時間、15時半に空港でレンタカーを返却するので、7時間半のフリータイムで移動と観光を敢行します。
最初の目的地は千尋の滝(せんぴろのたき)です。



モッチョムってなんだろ?と思い、宿の店主さんに聞いたところ子供の頃から当たり前に言われていたので疑問に思ったことがなかったと伺いましたが、
モッチョムとは、地域の言葉で女性の秘部を表す言葉に由来すると言われている。
これは言いづらかったから言わなかった可能性も…(笑)
山頂部は岩肌が露出した険しい特徴的な風貌をしています。
数分で展望所に到着します。



割と遠く見えますが往復30分なら行かないわけにはいくまい…。






後で売店の方に聞いたところ、そもそもはこの吊り橋も含めて保全用の施設だそうで、吊り橋も昨年開放されたとのこと。
宮崎駿監督も来たという千尋の滝ですが、当時はここまで近づけなかったのかも?!しこたま写真を撮ったので戻ります。

帰りも10分弱で戻って来れました。
写真撮影タイムまで含めて30分で足ります!

昔懐かしいアイスバーですが、冷たいのに弱い私はなかなか食べ進められない…。
最後は手元が溶けてきてしまったので頑張って迅速に食べましょう。



車で3分移動します。


木が生い茂ってるため、滝口と滝壺が一緒に拝めません。
橋を移動しながら部分部分を堪能する滝です。


石碑の袂に駐車した時から聞こえていた轟音はこれですね。
3つ目のトローキの滝です。
Google MAPではものすごい場所に誘われますが…


車を走らせているとぽん・たん館のご案内しかないので分からないです…。

海に直接流れ出る珍しい滝だそうです。

ここで滝は一旦終了。
運転を交代して尾之間温泉に向かいます。
公式には「おのあいだ」とふってありますが、地元の方は「おねだ」と言うようです。

ものすごい雰囲気のある建物で、地域の共同浴場です。
千尋の滝でかいた滝汗を流してスッキリしました。
| 浴場名 | 価格 | シャンプ&ボディーソープ | ドライヤー | 特記事項 |
| 尾之間温泉 | 300円 | なし | なし(持ち込み可) | 月曜日定休 |


5つ目の目的地はまた滝!



4つの滝の中では一番大川の滝が気に入りました。
(そして一番人里から遠い…)
ついに世界遺産ゾーンにかかる「西部林道」へ入って行くのですが…

親子でいたのですが、お母さんは撮れなかった…。

実は白谷雲水峡は国立公園内ではありますが、世界遺産には含まれていないのです。
(縄文杉は世界遺産エリアです)
今回のこの屋久島で日本の世界遺産はコンプリート!だったのですが、昨日までだとちょっとずるなので今日世界遺産エリアに入れてよかった。



写真を撮ったときは気づかなかったですが、左眼を負傷しているので保護された時に調査用のGPSを取り付けたのかな?と思いました。
最後は全く道の真ん中から動く気がない猿の集団に声かけしてお願いするという人生初の体験もしつつ、西部林道ドライブ終了です。
すれ違いもままならない細道路な上に野生動物を轢くリスクもあってなかなかに消耗しました。
ようやくお昼です。


店内に入った後に「写真撮った?」と聞かれて「撮った」と言ったら100円を請求されました。
(ジョークだそうですが、本気かと思いましたw)

豆腐は塩でいただきます。
そして豆腐を食べ終わったら残った汁に醤油を入れて飲んでごらんと言われました。
豆腐の汁なぜか捨ててしまいますが、綺麗な水を入れていて出汁(?)が出ているのでお味噌汁に入れたり、揚げ出しなら餡を作るのに使うといいよ、と教えてもらいました。
オレンジ色の液体はたんかんジュースです。
たんかんは野生み溢れるお味で結構気に入りました。
ご主人は屋久島出身だそうですが、愛知県出身の奥様と結婚されて半田に住んでいたそうで今もおうちがあるそうです。

山だけでなく次回はぜひ海にね!と勧めてもらいました。
一湊(いっそう)にダイビングショップもあるそうです。
宮之浦に向かう前に、ご主人に勧めてもらった横河渓谷(よっごけいこく)に立ち寄ります。

グリーンのトンネル、大好物です。



こちらの流れが緩いゾーンで水着で泳いでいる西洋人の方がいました。
準備万端すぎて羨ましい…。


宮之浦方面へ車を走らせます。
すると絶景が…
www.town.yakushima.kagoshima.jp


屋久島のことすら満足に調べないで来たので、屋久島の隣に有人島があるのを知りませんでした…。
(機会があったら渡りたい!)
黒島は見えなかったですが、硫黄島(鹿児島県の有人島の方)はかろうじて目視できました。


正面に立ったときは毎回一礼。
くぐったらまず左に進んで、2周目は右に進んで八の字を書きます。
3周目は再び左に進み、4度目は社殿に向かいます。
(8の字を1.5回書く感じです)

ここからはお土産購入タイムです。

愛子はそもそもはこの売店専売で作ったそうですが、愛子さまの誕生でプレミアム焼酎になってしまったそうです。
飲んだ人の話によれば、ちょっと上品すぎる(芋みが少ない)とのこと。
でもペットボトルが一人二本までなのでMAX買います。
買わないと言う友人にも買ってもらって、計4本GETしました。
(愛子と言う名の友人二人とこれから市内で会う同期と自宅用でちょうど四本です)
さてこのお店でも愛子と三岳のセットは売ってましたが、三岳だけは売ってなかったので三岳が島内一安いと言うスーパー(柴とうふ店主談)にも立ち寄ります。

バス通から少し入ったところにあって(めちゃくちゃわかりづらい)めちゃくちゃオシャレなスーパーです。

寺田商店で愛子とのセット価格を見ておくべきだったな…(差分が全くわからない)
時間ギリギリでガソリンを入れてレンタカーを返すために店舗へ行くと、外出中との看板が…。
看板にある電話番号に電話をすると、空港に停めて、満タン証明と鍵をドリンクホルダーに入れておいてね、とのこと。
島ルール衝撃的すぎます(笑)
でも荷物を持って空港まで移動しなくてよくてラッキーでした。
(屋久島での走行距離は150キロちょいでした ※一部同行者が走行)

大阪便あるのか…。
大阪人が羨ましい。

お腹も空いてないし食べる時間もないですがちらっと見てみたら結構高い。
することもないので保安検査場を通過します。
(保安検査場内にトイレがない空港は初めてな気がします)

この機材で16時半に出立です。
それにしても青空が眩しい。





8D席の前の窓から撮るとプロペラがフレームインしていい感じ。
ここから短すぎて離着陸が難易度高の滑走路を一気に駆け抜けます。



お恥ずかしいことに全然知らなかったのですが、個人所有だった島を国が買って自衛隊基地を建設しているそうです。
(そのせいで6000人の自衛官が種子島入りをしており、民間人は泊まるところがないそう…)





島と陸の間に道?と思ったら、干潮時だけ徒歩で渡れる干潟が現れるそうです。
指宿の近くです。






画面ショットを撮っておけばよかったのですが、屋久島空港のフリーWi-Fiは何と「IWASAKI_FREE_WI-FI」でした。
空港名を冠してないフリーWiFiは初めて見たよ(笑)
到着ロビーでは去年鹿児島でもてなしてくれて、九州場所も一緒に見に行ってくれた新卒時代の同期が待ってくれていました。
ホテルまで送ってくれてチェックインだけ済ませます。


今日はじゃらんPointがあったので、2000円弱しか払っておりません。
(と思うと尚更信じられないくらい新しくて綺麗なホテルです)
車で再度ピックアップしてもらいますが観光スポットは軒並み閉まっているので、西郷どんのお墓に連れて行ってもらいました。

他の方は看板が立っているのですが、西郷隆盛は有名すぎて説明不要でしょ、と言うことか看板なし。
良き時間になったので天文館へ。
昨年も素敵なお店に連れて行ってもらいましたが、今日は天文館の路地に佇む和食屋さんへ。

一階はL字型のカウンターで二階もあるようです。




めちゃくちゃ美味しい!
(そしておかわり)


最後に炭水化物食べたくなるかも…と思っておりましたが、揚げなすに揚げ餅も入っておりました。
本当にどの料理も美味です。
屋久島の話や共通の知人トークに花が咲きます。
〆に白熊をと思ってくれていたそうなのですが、白熊のお店は閉まっちゃったのでスイーツで二次会。
積もる話が尽きません。

今日もまたご馳走様でした。
今度は是非東京にて、お待ちしてます。